Case.144 外壁・内装を一新して「我が家」らしさを出す

浦安市富士見 Y様邸

建築形態
戸建て
担当店舗
浦安店
プランナー
安良岡真樹子安良岡真樹子

リフォームのポイント

Y邸の外装は、一階部分がタイル張り、2階部分がサイディング仕上げ。そこで、一階を落ち着いた雰囲気の濃いブラウンに、2階を明るい印象のアイボリーに。さらに屋根や雨どい、バルコニーなどはサッシと同じ黒色で統一した結果、Yさんらしさの表れた、モダンで上品な外観になった。
室内も、クロスの張り替えと床の研磨で見違えるような仕上がりに。
特に、青空と白い雲の模様が楽しい子ども部屋の蓄光クロスは、夜にはプラネタリウムのように星空が浮かび上がる。木々の間から木漏れ日が射しているようなトイレの緑色のクロスは、小さな空間をさわやかな遊び心で満たして個性的だ。
相見積りを取った中で、青山の対応を気に入って依頼を決めたというYさん。「色やデザインの好みが安良岡さんと似ていて、外壁やクロス選びがすごく楽しかった」「小さな点もないがしろにせずにキチンと対応してくれた」と話し、工事を終えて青山への信頼感はますます増したようだ。