Case.175 “最新型のトイレ”は患者にも環境にも優しい

市川市本行徳 二階堂医院

建築形態
店舗
担当店舗
行徳店

リフォームのポイント

内科・小児科を診療科目に掲げる二階堂医院は昭和63年開業。かかりつけ医として地域住民に頼りにされる存在だ。
今回はそんな同院のトイレの全面リフォーム。採用されたのは、丸みを帯びたフォルムが優しい印象の最新モデルだ。
このトイレ、使う度に事前に便器ボウルとノズルが“除菌水”で洗浄され、キレイがずっと長続きする優れもの。便ふたの開閉から洗浄まで全自動、手洗いもセンサー式水栓なので、手で触る回数が少なく衛生的な点も嬉しい。手すりとカウンターなど、足腰の弱い患者への配慮も十分だ。
エコ機能も満載。洗浄水は毎回3.8リットルと、以前のトイレの三分の一以下。センサー式の手洗いで流しっ放しを防止し、センサー式便座暖房で節電もする。

施主様の声

「他社でリフォームした際に必要以上のプランを提示されたことがありましたが、青山はニーズにあったプランを、親身になって考えてくれるので安心です。プランナーさんにもとてもお世話になり、大満足の仕上がりです。患者様にもトイレが使いやすくて温かくなったと好評で、リフォームして良かったです」