Case.208 キッチンに念願だったタイルを貼り、明るいLDKに一新!

浦安市 K様邸

建築形態
マンション
担当店舗
浦安店
プランナー
安良岡真樹子安良岡真樹子

リフォームのポイント

I型から二列型のキッチンにして明るく開放的に生まれ変わったK邸のキッチン。念願だったタイルが貼られたキッチンに満足なご様子。
以前のキッチンは独立型だったため、暗くリビングへの視界も遮られていた。リフォーム後はキッチンとリビングの壁が取り払われて視界が開け、明るく会話をしながら料理ができる対面キッチンになった。
壁にはスペインのタイルを全面に貼り、キッチンパネルでは表せない味わいが感じられる仕上りに。キッチンのリフォームと同時に、リビングのクロスもインテリアの雰囲気に合わせて張り替え、素敵なLDKが誕生した。

施主様の声

タイルを貼ったキッチンにしたいと数社に相談したところ、施工が大変だからとパネル貼りを勧められ諦めていました。ところが、安良岡さんは希望を伝えていないのに、我が家のインテリアを見ながら「タイルが良いのでは」と提案してくれ、おかげで理想的なキッチンを実現することができました。施主の好みや希望をよく理解してくれるので、次もまた安良岡さんにお願いしたいです