Case.233 色と光沢で品格を感じるラグジュアリーな住まい

市川市 T様邸

建築形態
マンション
担当店舗
行徳店
家族構成
2人
築年数
21年
面積
約80㎡
工期
2ヶ月

リフォームのポイント

「これからの人生を過ごす自宅にはお金に代えられない価値を求めたい」と考えたというTさん。
ラグジュアリーな住まいを求めて自宅をフルリフォームした。ポイントは色と光沢。
内装は白が基調だが、天井を淡いグレーに、床を大理石フローリングで単調さを避けた。
カーテンの紺がアクセントとして程よく機能している。
グリーンが印象的な和室は、唯一の暖色空間として異彩を放つ。
光沢感もラグジュアリーな住まいには欠かせない。
テレビボードや間仕切り扉、リビング入り口ドア、シューズボックスの扉などは鏡面仕上げ。
床も艶のある素材を選び、玄関も、ホールの床と框を光沢が美しい黒のタイルで仕上げた。
エコカラットの壁には間接照明の光も。
  • 左面はエコカラット、鏡の下はタイル。ラグジュアリー感マシマシです。
  • ぎりぎりまで大きな浴室へ
  • TOTOの最高級キッチンです。
  • 当初は予定になかったカップボードもお揃いで。
  • 玄関収納も鏡面扉のフロートタイプ。下には照明が。エコカラットも施工。
  • 手持ちテレビを壁付けに。壁はエコカラット。収納はフロートタイプで鏡面仕上げ。
  • 床は鏡面の大理石調。高級感をかもし出してます。
  • 和室ですがホワイトの木目調に。

施主様の声

口コミの評判が良かったのでリフォーム青山に依頼しました。今までは出歩くのが好きでしたが、今は家にいるのが一番。快適な住まいです。

プランナー:

色と光沢はポイント使いにしたことで、ラグジュアリー感を品格の両立が叶いました。