市川・行徳・浦安地域の皆様に信頼される地域密着型のリフォーム会社

会社概要

ごあいさつ

今でも忘れられない一言･･･

「おたく青山の人か？青山は何をやっているんだ。だらしないぞ！」
私が青山で働き始めた頃、街中で一人の男性にかけられた言葉です。

何か当社が御迷惑をお掛けしましたか？と尋ねると、男性は大手ハウスメーカーが建てている家を指さし、
「〇〇ハウスだか分からないけど、地元なんだから負けてんなよ！」
青山に入社して間もない私には、男性が言っていた事をすぐには理解できませんでしたが、青山で働き年月が過ぎても、その男性とのやり取りは薄れる事なく、今でも鮮明に場所まで記憶しています。

地域密着の使命感

創業以来、市川・浦安を中心に地域に根ざした営業を行っておりますが、この男性からもらった言葉こそが、私が経営する中での礎となっております。

毎年約1700件の工事を承らせていただいており、市川・浦安にお住いの1割以上のお客様とお付き合いさせていただいておりますが、今のお客様との関係性をより強く、また今以上のお客様とお付き合いさせていただき、この地域の方々の2割、3割以上の方々とお付き合いする事が目標です。

私達の仕事は、この地域の皆様の生活をリフォーム工事を通じて豊かにする事です。
皆様の生活を豊かにするだけでなく、地域に貢献し、この地域のリーディングカンパニー「地域No.1」の会社を目指します。
地域No.1の会社と言っても、売上高で1番を望んでいません。
売上高も大切ですが、それ以前に「青山を愛していただく事」、お客様が青山のファンになっていただける事が最高の幸せです。

繰り返しリフォーム工事の御依頼をいただくお客様が沢山いらっしゃいますが、前回も青山にお願いしたからではなく、「青山が好きだから」そう言っていただける会社を目指していきます。

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1977年の創業以来、建物に関係するあらゆる事を経験してまいりました。工法・建材・設備機器等、全てが変わったと言っても過言ではないと思います。
私共が変えてはならない事は、「約束は守る事」「お客様の想いを形に出来る新技術等を常に勉強する事」大きくこの二つだと思い、職人共々、日々向上に努めております。

沿革