年を取り体力の減少による日常生活への不安と
傷んでくる家具類の修理処分が気になりはじめて
日頃お世話になっている、リフォーム青山の石原理絵さんに相談しました。
内容は、
①居間と和室の間の段差の解消及び和室畳をフローリングに張替
②長年愛くしみ使用してきた箪笥類の一部処分とその跡の利用方法
①については建物の構造上、完全解消は出来ませんでしたが、日常生活に不安を感じない程度迄低くすることが出来ました。
フローリング工事にに伴う床下地の補修、補強、敷居や巾木の取替、襖、壁紙等の張替、既存の建具家具類との色合いの調合など職人さん達の丁寧な養生や技術の良さに安心できおまかせしました。
②については 家具類の一部処分した跡の利用方法として、カーテン活用を思いつき、増設しました。
カーテンはその時の都合や気分により、気楽に開閉しておける手軽さが気に入りました。
この間、迷うこともいろいろありましたが、
その都度プロの理絵さんに相談し的確な助言をいただき、当初の相像以上の出来上がりに”満足”
また明日への活力になりそうです。
理絵さん、職人の皆さん酷暑の中ありがとうございました。