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2026年3月16日

トイレの排水トラブル

投稿者:吉田充志

トイレの排水トラブルが増えています。

最近のトイレは節水型が主流となっており、20~30年前に比べ半分以下の水量で流せます。水道代の節約に大いに貢献していますが、一方で節水が故の排水トラブルのお問合せを多くいただいております。トイレが使えないと皆さんの生活にも支障が出ますので、十分に気を付けて下さい。

①糖尿病の薬を服用されている

糖尿病の薬の成分と便が混ざることにより、粘度が高くなり排水管内にこびりつく事があります。

明確な対処方法はありませんが、流す時には1回ではなく2回・3回流すようにして下さい。

②吸水パット等を誤って流してしまった

吸水パットには、水分を吸収する為の吸水ポリマー等が内蔵されており、水分を含むと膨張します。膨張すると排水管の汚物の通り道をふさいでしまうので、手で取れる範囲の場合は、手で取り除くようにして下さい。既に流れて目視出来ない場合は、当社を含めた水道設備工事を扱う業者に連絡下さい。状況によっては、便器を外し便器内の点検や除去作業を行う必要があります。

禁止事項:大量の水を何度も流す。ラバーカップ(スッポン)を使う。

これらの行為を行うと、詰まった吸水パット等が更に奥に流れてしまい、更に大がかりな工事が必要となります。

③国産のトイレットペーパーを使って下さい。

ティッシュペーパーや海外製のトイレットペーパーの場合、紙が完全に溶け切らない事が多々あります。紙が完全に溶けないと詰まりの原因となりますので、使用するトイレットペーパーの選定には十分気を付けて下さい。

 

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