Case.108 物に占領されている住まい
リフォームでスッキリ収納

市川市相之川 S様邸

建築形態
戸建て
担当店舗
行徳店
プランナー
竹内良恵竹内良恵

リフォームのポイント

キッチンに収納スペースが少なく、足元にも物を置いて手狭になっていたS邸。そんな悩みをリフォームが解決した。キッチンの広さや配置は変わらないが、「リフォーム後は物がうまくすっきり、収まるようになり、まだスペースに余裕があります」という。
収量を大きく増やしたのは食器棚。天井までの造りつけで、家電収納も引出し式収納も収量はたっぷり。地震で倒れる心配もない。
洗面化粧台やトイレも一新された。トイレは自動洗浄の節水・除菌型。足腰にやさしい上に、掃除の手間も大幅に軽減される。
洗面化粧台も引出式収納と鏡裏収納で収量たっぷり。奥行き50センチながら、洗面器は大きく、つぎ目のない一体成形でお手入れしやすい。青山でのリフォームは2度目のSさん、「気軽に相談にのってもらえたので安心してお任せできました。仕上がりには大満足。特にキッチンはすべて気に入っています。大事に使わなくちゃ!」と話す。