Case.110 シニアのリフォーム
“将来”に向けて安全性と快適さ、さらに広さも追求

浦安市見明川住宅 I様邸

建築形態
マンション
担当店舗
浦安店

リフォームのポイント

シニア世代のIさん夫妻は、夫婦二人の今後の生活を考えて築35年の住宅をリフォーム。「廊下の壁にキッチンパネルを」「洗面所とトイレをワンルームに」など目からウロコのアイディアで「広く、安全で快適な住まい」を手に入れた。
角住戸のI邸、結露対策として玄関・廊下・階段の壁にはエコカラットとキッチンパネルを貼った。壁紙より費用はかかるが「耐久性に優れ、汚れも拭くだけで取れる」とIさんも納得。見た目の高級感も魅力だ。
2階のトイレは「同じ団地内の、トイレと洗面所をワンルームにリフォームしたお宅を参考にしました」という奥様の言葉通り、洗面所との間仕切りを撤去。ここにもエコカラットとキッチンパネルを貼って、目を見張るほど広く明るくおしゃれな空間に仕上がった。
他に、室内全体をバリアフリー化、各所に手すりを設置。浴室を拡張して手すりを取り付けるなど、“将来”へ向けての配慮も万全だ。

施主様の声

「青山の職人さんは礼儀正しくて仕事も丁寧。担当の方は私たちの希望を叶えようと一生懸命になってくれて。安心して任せられる人たちでした」とIさん。