Case.333 住みここちのいいお家

市川市 H様邸

建築形態
戸建て
担当店舗
行徳店
家族構成
3人
築年数
25年
工期
30日

リフォームのポイント

ご実家へ移り住むにあたり、水周りを一新し、生活しやすいお家にしたいというご希望でした。LDKは少しでも広く使えるように、造作対面キッチンから出幅を抑えたフラット対面に。キッチンの収納スペースはたっぷり取れる広さがあったので、手の届きにくい吊戸を無くして解放感もプラス。フローリングはしっかりしていたので、重ね貼りで明るい色調のものに。LDKから続く和室は、障子や襖をやめてモダンな空間を目指しました。
  • キッチン収納も吊戸を無くしてすっきり。アクセントクロスが映えます。
  • ゆったりできる浴槽とお手入れのしやすさが嬉しい浴室
  • 階段下で収納が設置しにくいトイレでもペーパーなどが置ける棚がつけられます。
  • 障子を和紙調ガラスの内窓に。襖は木調の建具に変えて、明るくモダンに。半畳畳は和紙おもて、耐久性もあります。

安原直美

プランナー:安原直美

ご要望も明確で、奥様の決断力も素晴らしく、お話をいただいてからお引渡しまで比較的短い期間ではありましたが、スムーズに施工~お引渡しまで進みました。明るい色調で広々とした印象になり、最新設備機器への入替で、住みここちのよいお住まいになりました。
コロナ禍でのおうち生活が、少しでも充実したものになるようなお手伝いが出来ていたら幸いです。