市川市　K様邸

Case.60 家の顔「玄関」に高級感が漂い
光と風が入る心地よい空間に

建築形態: 戸建て
担当店舗: 行徳店

リフォームのポイント

Kさん宅は築32年の一戸建て。雨戸の滑りや押し入れの使い勝手など、気になることが多くなり、すべて直そうと決意。ご近所での評判を聞き「リフォームをするなら青山さんと決めていました」とKさん。
今回一番の変化は玄関。玄関扉を取り換え、外側の壁には部分的ではあるがサイディングを施して和風モダンに仕上げた。以前は窓がなく昼間でも薄暗い状態だったが、今回扉の上部にガラスをはめ込み、横にはルーバー式のガラス窓を採用。光と風が入る気持ちのよい空間に激変した。「良い玄関になったね」と、毎日夫婦揃って眺めるほどお気に入りだとか。二階のバルコニーには雨除けの屋根を設置「洗濯物を干したままでもお天気を気にせず出かけられます」と大満足。
「大まかな希望を伝え、あとはプランナーさんにお任せしましたが、とにかくセンスが良くて驚きました。色の合わせ方も絶妙！」と大絶賛。「職人さんもとっても綺麗に掃除をして帰る姿に感動！その気持ちが嬉しいです」と喜びを語った。