Case.229 見た目も機能も“ワンランク上のトイレと浴室”

浦安市入船 O様邸

建築形態
戸建て
担当店舗
浦安店
プランナー
笹久保裕美笹久保裕美

リフォームのポイント

O邸のトイレと浴室はちょっと感動ものだ。
まずトイレ。塗り壁風の壁は、一面だけ色を変えたアクセントクロスを採用。木部をダークブラウンで統一して重厚な印象に。床材は、凹凸感のある店舗用クッションフロア。床と便器の周辺を間接照明の柔らかな光が照らし出すと、美しい陰影が浮かび上がる。
機能面も最上ランク。間接照明、蓋の開閉、洗浄もフルオート式。「腰が痛いときなどは、とても助かります」とOさん。
浴室にもビックリ! 浴槽は“黒”。浴室パネルや床も同系色で統一されている。「ショールームでこの浴槽を触ったときの質感が一番気に入りました。床の柔らかな感触も決め手の一つです」
さらに「実はこのお風呂、自動洗浄浴槽なんです」。リモコン操作だけで、自動で排水、洗剤噴射、洗浄、すすぎを済ませてくれるという。
「相見積もりをとりましたが、青山さんが一番、私たちの話をじっくり聞いて、意を汲んでくれた。お願いしてよかったです」と話すOさん。
リフォームにあたっては「本当に何度もショールームに足を運びました」と話す。見た目も機能も“ワンランク上のトイレ・浴室”は、このショールーム探訪の努力の賜物でもある。
  • お掃除がしやすい便器が浮いているタイプです
  • 濃いカラーでコーディネート。高級感が出ます。暗くなるだろうとご心配かもしれませんがそんなことはありません。