Case.238 こだわりの収納でスッキリ!
十分な作業スペースを確保!

市川市 H様邸

建築形態
戸建て
担当店舗
行徳店
プランナー
山本圭子山本圭子

リフォームのポイント

築23年、Hさん宅の独立型キッチンは、後から購入した食洗機や家電製品がカウンターの上に置かれ、十分な作業スペースがとれなかった。
そこで「スッキリ」を目指して、キッチンのスペースを全面リフォームすることに。カタログを吟味し、何度もショールームに足を運んだ。相談の際は「シンプルに!」という、しっかりとしたイメージを伝えたという。
システムキッチンは最新式のものを設置。「調味料や調理小物、洗った食器などを置けるアイキャッチウォール収納はとても便利でお気に入りです」
「換気扇は比較的新しく、機能的にもまだ使える。交換するのはもったいない」と悩んだが、「吊戸の扉と色を揃えられるので見た目もきれいにおさまりますよ」というプランナーのアドバイスがあり一緒に交換。予算を含め、デザイン・寸法ともにどんなタイプがベストマッチするか話し合いを重ね、使い勝手のいい、収納力もUPしたキッチンができあがった。
施工中はプランナーも現場に入り、状況を細かくチェック。「たくさんお話ができたので、イメージをしっかり捉えることができました」とプランナー。「限られた予算の中で、自分の想いを実現できて良かったです」とHさんも大満足の仕上がりとなった。
  • 目の前なら、手が届きやすく使いやすいアイキャッチウォール。洗った食器、調味料や調理小物を置けるスペース。