Case.45 シニア世代のリフォームはやはり機能性に重点を

江戸川区 S様邸

建築形態
戸建て
担当店舗
行徳店

リフォームのポイント

S邸は築三十年の戸建。リフォームで床とキッチン、玄関が明るく機能的になり大満足している。
システムキッチン(写真)はカウンターもシンクも人造大理石製。キズがついても浅いキズなら簡単に補修可能。Sさんは白いカウンターと、扉や食器棚と同色のオレンジのシンク(写真)を選択。明るめの床と色の相性もピッタリだ。
機能性で選んだのがIHクッキングヒーターと窓からの光を遮らない収納の窓前ウォール。「IHは操作も掃除もすごく楽だし火を使わないので安心。窓前ウォールは食器からまな板、布巾まで収納できるのにキッチンは明るい!」と奥様。
食器棚(写真)は天井までの造り付け。上半分は半透明の引き戸、下半分は引き出し式で収量もタップリ。「スライドテーブルが付いていて、食器を仮置きできるのも助かります」
暗さが気になっていた玄関は枠ごと交換。三本のスリットとドア横のガラス窓から光が入りまぶしいほど明るい玄関に。ツーロック式のドアはカードをかざすだけで解錠できる(写真)。
葛西新聞を見てご主人にリフォーム青山を勧めたという奥様、実際の仕事ぶりを見て「吉野さんも職人さんも皆さん真面目で良い方ばかり、安心してお任せできました。満足のいく仕上がりに主人も大喜びです」と語った。