Case.169 和紙の畳表・竹の床に大満足!

浦安市今川 T様邸

建築形態
戸建て
担当店舗
浦安店
プランナー
安良岡真樹子安良岡真樹子

リフォームのポイント

T邸では、一階の居間と二階の寝室の畳表を全て“和紙畳”に交換した。
きっかけはご近所のリフォームでTさんがその存在を知ったこと。気に入ったTさんは自ら『リフォーム青山』に和紙畳への交換を依頼した。
和紙畳は「風合いは天然のイグサの畳表とほとんど変わりませんが、①ダニやカビが発生しにくい②古くなってもささくれにくい③日焼けによる変色が少ない④はっ水性が高くシミになりにくい、などいくつもの優れた点があり、さらに色のバリエーションも豊富です」とプランナーは説明する。
Tさんも「テーブルの脚でへこんだ所も、しばらくしたら元に戻っていました!」と驚く。
一階の居間は、畳の周囲を板の間から竹のフローリングに変更。和紙と竹の取り合わせは高級感があり、部屋全体に “和”の雰囲気が出た。
約20年前から何度もリフォーム青山を利用しているというTさん。「今回も誠心誠意やってくれました。畳の色は天然のイグサに近いものを選びましたが、とても気に入っています。家族からも、(畳の)色がきれい、足の裏が気持ちいいと好評です」と話した。