Case.37 塀と生垣を一新して家全体のイメージをアップ!
門扉の工夫で駐輪スペースも

浦安市 T様邸

建築形態
戸建て
担当店舗
浦安店

リフォームのポイント

築二十年を超えて、白い塀には汚れが目立ち生垣も枝の乱れが気になってきたT邸、塀と生垣に手を入れるのを機に、外構全体をリフォームすることにした。
まず、塀は既存の塀に濃い茶色のタイルを貼って重厚なイメージに。「汚れが目立たないという理由で選んだのですが、主人からもご近所からも『良い色』と好評です」と奥様。生垣は、プランナーが「市の補助金制度の利用をお勧めしました」。
以前のカーポート周りは両開きの門扉と伸縮カーゲートを併用。自転車を車の横に停めていた。「でも自転車がアプローチをふさいでしまい、とても通りにくかったんです」
そこでカーゲートを“親子”の伸縮門扉に交換。両開きの門扉は撤廃してその内側を駐輪スペースに充てた。さらにカーポートも“肩流れタイプ”に変えたため、アプローチの幅が柱二本分広がって、門から玄関までの往き来が格段にしやすくなった。
リフォーム青山への依頼は二度目というTさん、「地元企業で安心だし、今回も誠実な対応と仕事ぶり。満足しています!」