Case.55
築浅マンションも
より快適におしゃれに
浦安市 M様邸
- 建築形態
- マンション
- 担当店舗
- 浦安店
リフォームのポイント
Mさんのマンションはまだ築八年だが、所々に不満も出てきた。それを解消したのがポイントリフォームだった。独立型のキッチンは、「リビングの子どもの様子が全然わからない」。そこで仕切りの上部を撤去し、入り口も開口部の隣に移動させた。「明るく視界も広がりました。壁の下半分を残して裏に手持ちの食器棚を置いたのはプランナーの提案。目隠しにもなるし収納も確保できて大正解!」と奥様。
キッチンと洗面所の床は白めのクッションフロアからグレーのフロアタイルにし、見切りもなくした。「クッションフロアは傷みやすいのが気になって。色は散々迷った末の選択。以前はグリーンのシステムキッチンが好きではなかったのですが、床の色を変えたことでキッチンの色に高級感が出て大好きになりました」
カビとハウスダストが気になった北側の寝室は、床をフローリングにし壁は珪藻土に。「喘息気味の主人の咳や痒みがなくなりました」
リビングは一面だけ異なるクロスを張ったが、それだけでおしゃれ感が格段に増した。
「抑費用対効果の高いリフォームで大満足!プランナーさんや職人さんも感じが良くて。とても楽しい時間でした」と奥様。