こんにちは たけちゃんです。
昔はよく本を読んでいましたが、だんだん文字を追う事が疲れてしまい
すっかり本から遠ざかっていました。
それが最近また読書熱が復活してきました。
昨日読み終わったばかりの本はこちら。
歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」というミステリー小説です。
この本は、毎週楽しみに聴いている「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」
で知りました。(文化放送 毎週金曜日23時~)
小説が好きな人もそうでない人も楽しめるラジオなのですが、リスナーさんがこちら
の本を紹介しており、読んだらまた読み返したくなると。
読めばその理由がわかるというので気になり購入してみました。
理由、分かりました・・・!
最後に「えっ?!」と驚かされ、すぐにまた読み返したくなりました。
小説ですぐに読み返したくなるのは初めてです。
本当にそれしか言えないです~^^;
さすがに夜遅かったので、また今日から読み返したいと思います。